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映画監督に学ぶ撮影の基礎と物語の魅力を引き出す撮影技法

講義の詳細:


本講座では、映像制作における撮影の基礎を映画監督から学び、物語の伝え方を探求します。映像とは被写体を撮影した動く画の集合体であり、その撮影技法によって物語の伝わり方が大きく変わります。ここでは、撮影の基礎とその技術を活用した物語の語り方について学びます。

本講座を通じて、映像制作の基礎をしっかりと学び、物語の魅力を最大限に引き出す撮影技法を習得しましょう。 
 

講師の紹介:



映画監督・脚本家・演技コーチ
菱沼 康介(ヒシヌマ コウスケ)


東京都出身。平成ゴジラシリーズの脚本家の三村渉に師事し、平成ゴジラシリーズの企画スタッフなどで映像界入り。劇場版の『ウルトラマンティガ&ダイナ&ガイア』、『仮面ライダー響鬼』などの特撮だけでなく、映画家と称し、映画、CM、MV、TV番組、舞台作品などを手がける。(スタッフとして大河ドラマや映画『スパイ・ゾルゲ』など多くの映像作品に携わる)
26歳で自主製作した映画『つづく』で、ぴあフィルムフェスティバルのグランプリを受賞。現在まで国内・北米・豪・印・伊で90以上の映画祭に選出され、米LA・印・伊のグランプリ6冠含む51冠を獲得。2020年、『犯罪×少女』シリーズ第2作『恐喝少女』が北米Amazonに購入され、『BLACKMAIL GIRL』として配信される。北米発売は三作を数えている。
主な監督作品には山田風太郎原作の『くノ一忍法帖 影ノ月』やゾンビ漫画の実写化『ライフ・イズ・デッド』、オリジナル映画の『恐喝少女』などがある。
また、演技コーチとしても定評があり、斎藤工、三浦透子、武井壮、金澤美穂なども受講している。

▽菱沼康介ブログ【丸い卵も切りよで四角】
https://blog.goo.ne.jp/monndori

 

カリキュラム:

■物語における撮影の考え方
1. 目
2. イメージと感覚
3. カメラとモニター

■撮影の要素
1. ポジション(カメラと被写体の距離・アングル:レンズの角度)
- カメラの位置:リアル優先か表現優先か
- 被写体への向け方
2. フレーム(画面内外のサイズ)
- フレームのサイズ:エクストラワイドからスーパークローズアップまで
- 視覚媒体:スクリーンかモニターか
3. レイアウト(画面内の配置と被写体の関係)
- 被写体と空間の切り取り方
- 時代と流行を考慮した特殊撮影技法:マルチスクリーン
4. カメラワーク(カメラの動き)
- カメラの動き:上下左右、被写体に合わせた動き
- 使用機材:手持ち、乗り物、特殊機材
5. ファンクション(レンズ・カメラの機能)
- レンズワーク:ズーム、ハイスピード撮影、手振れ補正、シャッタースピード
6. ルック(画面の調子と画質)
- 撮影素材:カラー、白黒、フィルム、デジタル、アナログビデオ
- 画面の印象:色調
7. 融合
- 以上の要素を融合させ、画面を作り上げる

■物語のための撮影を発見する
1. コンセプトを反映させる
- 表現や語り口に合わせた撮影
- ジャンル理解:ホラー、コメディ、史劇
- 歴史の取り入れ、オマージュなどの引用や踏襲
2. 科学や時代を取り入れる
- 映像技術の進化を反映
- 時代の流行を取り入れる


 

対象者:

アニメーター、アニメ演出家など

 

開催概要:

開催日時:2024年8月7日(水)18:00-21:00
講義時間:180分 ※休憩も含みます
アーカイブ配信:あり
※期間限定
※アーカイブ配信は後日準備ができたらメールにてご案内します
※後日アーカイブのみ購入することも可能ですが価格が12,000円(税抜)になります
価格:10,000円(税抜)
※インボイス対応の領収書が必要な方は上部メニューの購入履歴より印刷することができます

 

注意事項:

※本ライブ配信は後日アーカイブとして配信映像を期間限定で視聴することができます(アーカイブ配信のみを購入することはできません)
※システムの仕様上、視聴期限なしと表記されますが本講座は当日のライブ配信及び期間限定のアーカイブ配信のみとなりますので予めご了承ください
※同時ログインが不可のため視聴できるデバイスは1台のみとなります
※本セミナーをスクリーンキャプチャなどで録画録音することは禁止とさせていただきます
※通信環境によっては視聴が難しい場合、または配信が不可能になる場合がございます(その場合は後日期間限定で配信されるアーカイブ動画をご視聴ください)
※ライブ配信のキャンセルは製品特性上できませんので予めご了承ください