コンセプトアート学「世界観のデザイン」by ロバート・コンドウ
About
本動画は2019年5月7日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「世界観のデザイン」byロバート・コンドウ』を収録した動画です。
■コンセプトアート学「世界観のデザイン」byロバート・コンドウ
ピクサーの背景美術監督として『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がけたロバート・コンドウによる世界観デザインのアニメーション講座です。日本語解説は堤大介。
◆視聴期間
視聴期間:2025/7/14まで
※視聴期間を過ぎると視聴することができなくなるのでご注意ください
※視聴期間は購入日に関わらず2025年7月14日(月)までとなります
(例)7月13日に購入しても視聴できるのは7月14日までとなります
(コンビニ決済の場合でも視聴期間を過ぎると視聴できませんのでご注意ください)
■トンコハウス映画祭とは?
世界には、まだまだ日本で知られていない素敵なアニメーション作品がたくさんあります。堤大介をはじめとしたトンコハウスは、アメリカと日本に拠点を持つスタジオとして、世界のアニメーションの“いま”をもっと日本のみなさまに届けたいという想いから、トンコハウスがセレクトした世界の素敵なアニメーションを大きなスクリーンで楽しんでいただける映画祭です。
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Profile
ロバート・コンドウ
南カリフォルニア出身。ロサンジェルス近郊のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業。2006年、憧れていたピクサーでスケッチ・アーティストとして『レミーのおいしいレストラン』の制作に携わる。その後、背景美術監督として『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がける。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立。新たなチャレンジと冒険の毎日を送っている。
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