CINEMA 4DとAfter Effectsを使用したフォトリアルCG作成方法
関連ファイルがあります
(I001_data.zip / 131.8MB)
About
CINEMA 4Dによる基本的なモデリングからAfter Effectsでのテクスチャ制作・Octane Renderの基本的な機能紹介、最終コンポジットまでを一連の流れで解説していきます。
本チュートリアルでは、【難しいテクニックを使わず、なるべく簡単な方法でどうフォトリアルに作っていくか】をテーマに進めていきます。
【対象者】
初心者から中級者
【使用ソフトウェア】
CINEMA 4D Broadcast R18
After Effects CC(Ver12)
Octane Render
【関連ファイル】
After Effectsプロジェクトファイル
CINEMA 4Dプロジェクトファイル
リファレンス画像
各種テクスチャ素材
※商用利用不可
Chapter List
- イントロダクション【無料】
- 基本的なモデリングとMoGraphの活用 枡パート (CINEMA 4D)
- 基本的なモデリング グラス・酒瓶パート (CINEMA 4D)
- After Effectsを使ったテクスチャ作成の概要
- テクスチャ作成1 水滴1パート (After Effects)
- テクスチャ作成2 水滴2パート (After Effects)
- テクスチャ作成3 グラスの模様パート (After Effects)
- テクスチャ作成4 枡の柄・酒瓶のラベルパート (After Effects)
- Octane Renderの概要
- マテリアル作成1 グラスパート (Octane Render)
- マテリアル作成2 枡パート (Octane Render)
- マテリアル作成3 酒瓶・背景パート (Octane Render)
- ライティング (Octane Render)
- レンダリング (Octane Render)
- コンポジット (After Effects)
Profile
川上 昌人
2014年より株式会社IMAGICA イメージワークスで映像ディレクターとしてPV・企業VP・展示映像などの編集・グラフィック制作を担当
参加作品
【アスタナ万博 日本館 ゾーン1】
【家庭用 BlazBlue centralfiction プロモーション映像 第1弾】