コンセプトアート学「色と光の演出」by堤大介

About

本動画は2019年5月24日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「色と光の演出」by堤大介』を収録した動画です。





◆視聴期間
視聴期間:2024/6/30まで
※視聴期間を過ぎると視聴することができなくなるのでご注意ください
※視聴期間は購入日に関わらず2024年6月30日(日)までとなります
(例)6月29日に購入しても視聴できるのは6月30日までとなります
(コンビニ決済の場合でも視聴期間を過ぎると視聴できませんのでご注意ください)

※画像は堤大介氏の作品ですが、本動画に収録されている内容とは異なりますのでご了承ください。

 

■トンコハウス映画祭とは?
世界には、まだまだ日本で知られていない素敵なアニメーション作品がたくさんあります。堤大介をはじめとしたトンコハウスは、アメリカと日本に拠点を持つスタジオとして、世界のアニメーションの“いま”をもっと日本のみなさまに届けたいという想いから、トンコハウスがセレクトした世界の素敵なアニメーションを大きなスクリーンで楽しんでいただける映画祭です。

Info

公開日:2023年07月14日
合計時間:
価格:10,000円(税込)

Profile

堤 大介/トンコハウス代表・アートディレクター・アニメーション監督

東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。Lucas Learning、Blue Sky Studioなどで『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がけている。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立した。71人のアーティストが一冊のスケッチブックに絵を描いて、世界中に回したプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。