魅力的なコンセプトメカモデルの作り方~オリジナルのメカを作れるモデラーになろう!~
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About
本チュートリアルはSi-fi系のメカのバストアップモデルをモデリング、UV展開、テクスチャリング、ライティングまでを収録し、どのようにすれば魅力的なオリジナルメカ作品に仕上げることができるのか、実践的な機能を解説しながら紹介します。学生の頃はオリジナルのメカを作りたいけど何から手を付けていいか分からない、どうやったら就活で注目を浴びるような個人作品をつくれるか、悩んでる人も多いと思います。その悩みを解決する手助けになれば幸いです。
【対象者】
Maya、MarvelousDesigner、Substance Painterの基本機能を習得されている方
【使用ソフトウェア】
Maya 2018.4
Substance Painter 2019
Arnold Render 5.3
MarvelousDesigner9
【関連ファイル】
■Maya
・Mayaモデリングデータ:
ローモデル、ハイモデルデータ(fbxデータ)
完成シーンデータ(maファイル、バージョン:Maya 2018.4)
・最終レンダリング画像
Mayaシーンデータで使われる、全てのテクスチャデータ
■Substance Painter
・substance Painter完成データ(Substance Painter 2019)
■Marvelous Designer
・完成データ(MarvelousDesigner9)
※商用利用不可
Chapter List
Profile
前東勇次/3DCG 背景モデラー
2016年に九州デザイナー学院を卒業後、Modeling Cafe福岡支社で3年間経験を積み、ハリウッド映画に携わるためにカナダで就職。
主に背景や車、メカなどを担当することが多いが、スカルプトやデザインも得意。
2020年からYouTubeでCG系ソフトウェアの解説などを目的とする「HigaCGチャンネル」を始める。
現在さらに有名な作品に関わるべく奮闘中。
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